もはや死語なのか
ペーソス。
そういえば最近聞かなくなったなぁ〜
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僕のアドヴァンテージ(?)変な引用だけど、許せ。
昔、勤めていた作曲家事務所。
そこに還暦のおじいちゃんプロデューサーがいて、色々いい話聞かせてもらいました。
芸能界黎明期の裏話なんかもそうだけど、
流行歌(歌謡曲)の心、みたいなもの。
僕の心の財産とも言える。
そんな中の感覚にこの”ペーソス”ってのがある。
(ある種、これって今の”萌え”に共通かなぁ、かな?)
本題はこの先よん〜
流行歌のダークサイドに春歌ってのがある。
歌詞聞いて、眉をひそめるのは勝手だけど、確かにジャンルとして存在した(する)。
これはただのEROじゃだめなんです。
まさに”ペーソス”を感じさせなければ。
以下、にこ垢無い方スルーしてね。
こいつマジ馬鹿。
でもまさに
コレなんかペーソスなんだけど、、、。
ここまでくれば
初音ミクも満足でしょう。