こんな
記事とかこんな
トピックに安らぎを感じる、、、。
そう
おもいっきりメゲてます。
僕の二十歳の頃の愛読書、ロッキングオンの岩谷宏さんの”にっぽん再鎖国論”の中にBlueと言う言葉への記述があって、、、
この著書自体がサブタイトル”ぼくらに英語はわからない”が示す通り、
単語それぞれに言及しながらの比較文化論なのですが、
過去に日本語としてなかった(当たり前)、そして日本語置き換え不可なこの感じ。
まさにBlueなのです。
たとえは
I feel happyはI am happyと置き換え可能だが
I feel BlueはI am blueとは言えないそうだ。
特に黒人英語に置いては
I've got blue(s)と
目的格になるのが普通との事。
ええい、どんな時もCoolに笑っていようっ!
コレで問題解決っ!?